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March 17, 2009

山形酒の会に参加!

昨日、市内のホテルで 山形酒造組合主催の勉強会と試飲会がありました。

弊店では宮城のお酒のみの扱いなのであまり飲む機会のない山形のお酒。

同じ東北の仲間、勉強のため参加してきました!

先ず、山形の食の親善大使 アルケーッチャーノの奥田シェフと料理の鉄人で有名な古荘シェフのレクチャー、そして、山形のお酒を造ったとも言われる山形県工業技術セミナー小関先生の山形のお酒についてのお話。

面白かったですね!

P1030177 奥田シェフの話は、チャートを使ってのレクチャー。料理とお酒の組み合わせのお話。このチャートがなかなか面白いのですが表現が難しいしので是非庄内でシェフの料理を楽しみながらうがった方が楽しいと思います。5年ほど前に評判のシェフがいらっしゃると聞いて、友人たちとランチを頂に行きました! すごく丁寧な説明と対応と料理に感動したのです。その後情熱大陸で紹介されて・・・。要予約です!

基本は酒の3要素 苦味、酸味、旨味(糖) そして香りを生かす方法。日本酒をソースと考える。香りを上げコクと錯覚させる。カロリーも抑えることが出来るのだそうです。なるほど~と感心。

これが後で山形の酒を飲んでなおさら納得。山形のお酒はコクがあるんですね~。料理のコクを強くしなくても良いのかもしれません。コハク酸の渋みのせいか脂のキレが良い。

Karu_2 組み合わせは出羽桜の冷やとオイルを多め、削ったカラズミ掛かったヒラメのカルパッチョ

このカルパッチョはほとんど酸味は無かったように思いますが・・・、お酒と合わせると旨味が広がりました。お酒のコハク酸に合わせた、干し貝柱のだしが隠し味に使わてるとのこと、日本酒を飲んで完成する料理でした。そうか~。日本酒がソース!なるほど~。

P1030184 そして、古荘シェフの料理は燗酒に合わせた料理、マヨネーズ味のソース掛けホタテ貝焼き、日本酒は冷やより辛くなります。

先ず、お酒を口にして見ると良い具合のお燗です!少し辛いと感じます。

そしてホタテをだけを食べる。何となく、ソースのマヨネーズの味が強くホタテの味が分からない。

P1030190 そして、ホタテを食べながら日本酒を頂くと、あら不思議!

始めに食べた時には全然感じなかったフルーツトマトの味が広がり、その後にホタテの旨味がやって来て、たぶんチリオイルの味が・・・!!

別の食べ物に変身です!

この後小関先生の貴重な話、すごく興味深い話でもっとお話を伺いたいので今度山形に伺おうと思っています。山形のお酒の30年の苦労があったそうです。

セミナー後、別会場で51蔵のお酒と料理が・・・

今回は5種類くらいのお酒しか口に出来ませんでしたがどれも美味しい!

香りは控えめコクのあるお酒と感じました!日本酒だけで美味しいお酒だと思います。

山形のお蕎麦が食べたくなりました!

宮城のお酒と違いますね。日本酒って奥が深い!まだまだ勉強が必要です!

今度は水系ごとに飲み比べたい!

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