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June 12, 2008

30年経つんですね~!今日は防災訓練の日!

宮城県沖地震から30年になるんですね~。

それ以来、仙台では6月12日は防災の日となっています。

今日は朝8時30分に仙台国際センター前に集まって
災害時通訳ボランティアとして参加しました。

P1020125



年に1度くらいしかお手伝いできないのですが、早起きをして参加
大規模な訓練に参加するのは初めてだったので、会場に行ってびっくりしました。

P1020130_2

訓練内容は
1,外国人避難者への情報提供・安否確認
2,訓練会場での体験
  消火器の取り扱い訓練・AED(自動体外式除細動器)取り扱い訓練・119通報・地震体験・濃煙ハウスからの脱出・携帯電話の災害用伝言板と伝言ダイヤルの体験
3,「多言語防災マニュアル地震DVD」での避難の方法の説明など。

外国人の参加者は60人くらいでしょうか、中国四川での地震もあったので皆さん熱心に話を聞かれ、質問されてました。

参加者の中でミャンマー出身の方は3年前の宮城県南部地震ではじめて地震を体験されたそうですが、そのときはどうして良いか分からず、パニックで泣いてしまったそうです。

お医者さんたち、看護師さん、看護師のたまご方たちも大勢参加してましたね。P1020137

P1020132_2 ペットのための訓練もあったようで、動物看護師さんなども参加されてました。

また、手話のボランティアなども入り、ハンディキャップの方の参加もあって、大がかりでした。

初めての体験ばかりで勉強になりました。
特に、濃煙ハウスは煙の中を反対側にでるだけなのですが、びっくりするくらい前が見えない! 出口で大きい声で声をかけてもらえなければ出口にたどり着けない状況です。

訓練なので煙は目にしみないし、息もできるのですが、本当の火事なら間違いなくパニックです! 驚きました!
火事の際、煙が怖いというのは実感として分かりました。

そして、119という番号があまり外国人の方たちには浸透していない事実も驚き、110とどうしても混同してしまうようです。

実際、日本人でもあわてたら混乱してしまいますけどね・・・。
一つにまとめた方が・・・経費も削減?

仙台市では12カ国の言語で「多言語防災マニュアル地震DVD」を用意してるそうです。

(財)仙台交流協会または(財)宮城県国際交流協会などで貸し出してるそうです。お問い合わせください。

12カ国の言語!!すばらしい、さすが学都仙台!

仙台の防災意識が高いんだな・・・とあらためて感心しました!
ボランティアも募集してると思います!

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