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2018/03/19

日本酒学講師会 新潟研修③

なかなか、ブログが書けないうちに、
新潟 酒の陣が終わった。。。(ρ_;)
怪我で行けなかったが、次回は必ず行きます~。

 

越淡麗の圃場を見学した後、

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蔵に入る通り道に歴史を感じる木彫り。。。

まず取締役 営業部長の武藤光則さんからお酒についてのレクチャー

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この壱醸は県内だけでの販売のお酒。越淡麗を使ったお酒です。

こちらの蔵は、1期醸造で、新米でのみでの醸造としてるそうです。

米は新潟産の五百万石・越淡麗・山田錦だそうです。

日本酒学講師会のメンバーが色めきだったのは

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この壱醸21 出荷量が少なくて、なかなか手に入らない。

前回紹介した合鴨農法の契約農家 多田さんからの米を6日半かけて、自家精米して精米歩合21%のお酒です。

販売店は新潟の25店のみになるそうです。

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蔵も年季を感じます。寒い地方の蔵、少し高さを上げてあるのは雪が積もるからでしょうか。初めてのタイプの蔵の入り口です。

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温かそうな、昔ながらの休憩室。

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そして釜、とても大切に使われてるのがわかります。越後の蔵人さんは何でも自分たちで修理して大切に使うそうです。

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以前保育さんだった笑顔の優しい渡邉さんから蔵の内部の説明をしていただきました。

渡邉さんはここのお酒と蔵の姿勢が大好きで転職したそうで、お酒は、原料処理が大切。洗米・蒸し大切ですと。

今の浅野杜氏はとても研究熱心です。長年のデータを積み上げ、研究していると、渡邉さんが杜氏をとても尊敬してるのがわかりました。

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すべての麹作りは手作業の切り返しを行い、担いで運び、放冷機は使わないということ。Img_20170908_175011

酒母作りは冷蔵庫内で行い、サーマルで仕込み、搾りは袋に入れ、ふねで人の加圧でゆっくり絞るそうです。

こちらが、浅野杜氏(38歳) 

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新潟の蔵はこの10年で代替わりが進み今30代・40代の杜氏さんが多いそうです。新潟のお酒も益々美味しく新しい変化が起きそうですね。貴重なお話をありがとうざいました。

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