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2016/09/21

日本酒学講師会研修 酒米編 山田錦 その1

恒例の日本酒学講師会の研修に参加しました。

2泊3日で兵庫・岡山・広島を回るすごいスケジュールでした!
内容が濃すぎて、処理しきれないことが多いのですが、折角の貴重な知識を
文字に残さないとと思い、久しぶりにブログを書くことにしました。
今回から、タイトルも今担当しているコミュニティFM エフエム太白の番組のタイトルに変更し、震災から5年、大きな環境の変化があり、毎日突っ走ってきた日々、この辺で、ギアチェンジも必要かと思うこの頃。つれづれに書いていきます。
では話を日本酒学講師会の研修に戻しましょう!
まず 初日は 酒米では欠かせない 山田錦の産地 兵庫県三木市吉川(よかわ)地区、その山田錦の種籾を管理している兵庫県立農林水産技術総合センター 農業技術センター 農産園芸部 酒米試験地、翌日に山田錦だけを精米している精米所に伺いました。
兵庫県三木市吉川(よかわ)地区は山田錦の特A地区と言われるエリアです。
山田錦は酒米の王様といわれ、一時は山田錦と9号酵母のお酒が金賞をとると言われていたこともあり、蔵元にとってはとても手に入れたい酒米になります。

Img_227825

山田錦の圃場の吉川地区を通っていくと、あちらこちらに有名な蔵元さんの旗が立っていました。

山田錦はお酒づくりに向くお米で、 ①タンパク質が少ない ②心白(米中心にあるデンプン質の白い塊)が大きくハッキリしている。③精米の歩留まりが良い大きさ(粒が大きい)のです。

その中でも吉川地区は夏の気温の一日の温度差が大きく、粘土質の土壌が良いとされています。山田錦は長桿(稲の丈が長い)でそれを支えるのにしっかりと根が張れることが大切なのだそうです。

地図の緑のエリアの中心部になります。

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今日はここまで、また続きを書きます。

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