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2007/08/31

興味深い 世代・タイプ別

2007.9.17号の雑誌プレジデントで面白い世代分けがあった。

以下、抜粋・要約です。

全共闘世代 1945~50年生まれ 57~62歳

学生運動で留年 内定取り消しが発生就職する条件は会社の将来性

就職氷河期世代 1951~55年生まれ 52~56歳

就職型とアンチ就職型 海外への憧れ強く商社・旅行会社が人気の就職先。就職活動のファッション化

ジャパン・アズNO1世代 1956~59年生まれ 48~51歳

完全週休二日制の企業が増え始める。理工系大学院卒の採用が増え、電気・電子系学生が人気。日本経済・社会の成長期、忠誠心が高まる。

第一次共通世代 1960年~64年生まれ 43~47歳 求人倍率2.34 

男女雇用均等法施行世代、本音と建て前に振り回された、中堅・中小企業に学生が流れた時代。自分を活かせる職場か重視し、転職を考える。仕事の仕方・話し方はバランス感覚が良く、上の世代と下の世代の価値観を理解し仲介する役割。革新的な大きな仕事はしない。

バブル世代 1965年~69年生まれ 38~42歳 求人倍率 2.86

空前の売り手市場新総合職が現れ、カタカナ社名に変更が増えた。会社選びはブランド力。出世競争は激しく、一芸を磨く意識が高い。後輩に恵まれず、長期雑用をこなし、バブル崩壊世代の尻ふき。上の世代と下の世代の中立的コミュニケーションができる。

バブル崩壊世代 1970~74年生まれ 33~37歳 求人倍率1.08

団塊ジュニア 受験競争率は史上最高、求人倍率は一気にダウン。たくさん稼ごうという価値観はなく現実的で安定志向。Uターン就職も多く、モラトリアムも増加。厳しい就職活動を乗り越えてきてるので、基本的に優秀。上世代は彼らを上手く使いこなせれば出世の近道。この世代は悪いところを直そうという意識より、能力を活かすことが重要。共通一次世代以上から評価が高い。

就職協定廃止世代 1975~79年生まれ 28~32歳 求人倍率0.99

ネットを使った就職活動が定着。直接情報収集をしないため、入社後の現実にショックを受けることが多く、早期離職率が高い。成長欲求は高いが出世志向は低い。無理せず楽にと考えている。

造改革世代 1980年生まれ~  ~27歳 求人倍率2.14

売り手市場だが企業は人材を見極めるようになったため、2極化、内定の複数決まる学生となかなか決まらない学生。会社選びは能力・個性を生かせる事重視。自分らしく生きるがポイント。仕事に対する姿勢が甘いといわれがち、自分軸の自己主張が強くわかりやすい。注意する時は叱り気味で丁度良い。仕事の意義や自分にとってメリットを納得できれば一生懸命がんばる。*この世代のほめ方しかり方*自分らしく仕事してるね。挨拶が出来ないと仕事が進まないよ。直ぐに直しなさい。

日本の、この30年の著しい経済変化にあらためて驚きますね~。

浪人や留年、高卒・短大卒などで、多少実感が違う方もいるかもしれませんが、なんだか分かりますね~。 さ!あなたはどの世代?ご参考までに。

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