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2007/01/16

愛の流刑地

話題になってますね・・・映画「愛の流刑地」 

愛の流刑地 (出演 豊川悦司、寺島しのぶ)

検索してみたら、アイルケって言われてるんですね・・なんと愛の話なのに軽いこと~。ビックリ。このマスコミの軽さ嫌ですね。

CMを見る限るかなり過激な描写がされてそうですね。女性の私としては見るのをためらうような。。。。週末、友人たちと温泉で過ごした際、話題になったのですが。

「あなたは死んでも良いと思うくらい人を愛したことがあるんですか~!」という言葉が耳に残りますね。

そこまで言われれば、女冥利に尽きるかもしれないが・・・・

ひとりの友人と私は、そこまでの愛でなくて良い、普通で良い。。。。。と(^_^;)

「死を選ぶ愛」を描いた小説は結構ありますよね。でも、どこか昔と違うような感じがする、原作を読んでないのではっきりは分からないのですが。。。

女性が変わった。。。?

偶然なのか、友人から貰った本。性を追う女たち 愛と快感 ルポルタージュです。

はじめタイトルを見てなんだ~!この本は~!と思ったのですが。

まじめで、興味深い内容でした。ちょっと信じがたい、唖然とする内容も多いのですが。。。

現代の日本女性が積極的にコミュニケーションを望んでいるのに反し、現代の日本男性のコミュニケーション能力不足を感じましたね。

性と生は一緒と昔から言われてますが。

積極的に生きる思いは強いのに、満たされない気持ちを持っていて、それを埋めるため性に積極的になった女性たちの話と言えそうです。

今話題のエリート夫婦バラバラ殺人事件も何か共通のモノが隠れていそう。

満たされないもの?幸せって何なんだろう。。。?

現代人は皆 満たされる瞬間が少なくなり過ぎたのかも・・・物質的に満たされすぎ。

満たされる、充実した感じは外部から与えられるモノと思っている人も多いようにも思うし・・・

今も昔も変わらない、シンプルに満たされる瞬間って?と考えたとき

家族や友人、関わりのある人たちに何かを与えた時(もちろん物質ではない)に返ってくる心からの笑顔ではないのか。。内部から湧き出るモノ

信頼という心の繋がりを感じた瞬間なのではないのか。とあらためて考えさせられました。

今の風潮は、何かをはき違えているような。。。。気がしてなりません。

性を追う女たち 愛と快感は男性に読んで欲しいですね。

強そうにがんばっている現代女性も昔と変わらない女性、彼女たちの弱さを知る事ができると思います。

今、男女の関係は過渡期なのかもしれませんね。 いや、人間同士かな。。。。

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コメント

KUROさんに贈られた秘密の本はこれでしたか。
う~ん、大人だ。

彼氏ナンバー2から「君は愛を与えてもらうことばかり考えている。そんな考えではいくら僕でも支えきれない」と言われたことを思い出しました。
好きと愛の違いが、いまだよく分かりません・・・。

かさじゅん

好きと愛のちがい・・・か。

わたしも悩みます。

今はまだ核心は見えてないのですが。


好きと愛は共通する、好きじゃなくても愛は存在し、

そして、好きは簡単、愛は難しいと思っています。

愛=性ではない・・・・・愛=絆かもしれません。

あなたは愛をたくさん持ってる人と思いますけどね。。。

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