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2006/06/19

昨日は・・・

昨日のジーコジャパン暑い中よく頑張ったね。

あの時間に2試合戦うのはトーゴと日本だけらしい。

やっぱり、スポンサーの関係なのでしょう。。。

日本での放送が10時からと夜中12時では視聴率全然違うものね。

ワールドカップってすごい経済効果あるんだろうな~。

経済効果と言えば・・・

昨日の昼間 「多文化共生を考えるシンポジウムin みやぎ」に行ってきた。主催(財)未来の東北博覧会記念国際交流基金 主管(財)宮城県国際交流協会 協力在仙台オーストラリア領事館、宮城日豪協会

(財)未来の東北博覧会記念国際交流基金?へ?と思いながら。災害通訳ボランティアに登録してるのでその関係でDMが届いたみたい。

多文化共生ってなんだろう?と思い行いくことに。 余り知られてないだろうと思って行ったのだがP1000123 ・・200定員の会場はほぼ満席でびっくりです。

内容は(webにあるかと思ったら載ってないのでチラシの内容を簡単に記載します)

特別講演

「多文化暮らしを楽しむ方法ーオーストラリア生活30年の達人が語る」

講師 杉本 良夫氏 オーストラリア・ラトローブ大学教授

鼎談

「日本が多文化共生国家として生きるための智恵」

登壇者 杉本 良夫氏・ 田村太郎氏(多文化共生センター理事)・J.F.モリス氏(宮城女子大学教授)

残念ながら講演の後半から会場に入ったので、杉本先生のお話が中途半端になってしまって、後悔。。。先生が最後のまとめでお話しされたので印象に残ったのは、以下の2つ

移民の場合その国の言語習得は不可欠。言語能力が上がらないと、その社会での階層のステップアップは見込めない。

多文化共生とは多民族共生と言うことだけではなく、ある意味たくさんのマイノリティ文化との共生とも言える。たとえば、社会の中の女性と男性、中小企業と大企業、地方人と都会人。。。など。

鼎談では宮城の国際化・多文化共生についてのパネルディスカッションだったが、三者それぞれ興味深い話でだった。田村氏は関西弁、モリス先生は仙台弁でユニーク。

内容はいろいろあるけど。。

モリス先生の東北は外国人の横のつながりが少ない。外国人花嫁の支援と花嫁だけでなくその家族も支援が必要という意見なるほどと感じだ。

田村氏の話では、永住者資格を取って、日本で年老いた人たちのサポートを考えなければならない。老人ホームなどで通訳派遣を依頼されるという話や就労ビザの問題。

日本は高能力の人材を条件で就労ビザを発行してるが一番多い就労ビザの中身はエンターテナービザ、そして研修生と称して単純労働力を入れてる実態など。

杉本先生はオーストラリアでのESLの充実や以前白豪主義の考えがあったが、多文化共生国家へ変革したことや移民者への選挙権の考え方など。

総務省は国の政策として多文化共生国家を目指すらしいが、まだまだ問題山積という感じがしたのでした。。。

少子化だし、経済的発展を考えると移民も考えなければならないカモね~。

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コメント

KUROさん、それは今まさに私が関わっている仕事です。
田村さんは今年3月まで私の課にいた方です。

なるほど・・・

IT・起業の次は国際関係か。。。

あなたの後援会の下地は作っておきます。(笑)
気が早いな(^_-)

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