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2005/10/26

女性の尺度

私の周りのはとても優秀な女性が多いが、彼女たちを見ていて家庭と仕事の両立はとても大変そうだと感じることがある。

やはり、一番はパートナーの理解。結局は家事の分担と育児の問題。

先日、法事があり、親戚が集まった。そこに高校三年のいとこの息子が居たのだが、話題は彼の進路になった。父親は楽をしたいのなら大学に行ったほうがいい。又は職人になれと言っているという。しかし、息子は専業主夫を目指すと言うのである。

私は間髪入れず!「それは良い、殊勝な心がけ。これから仕事をする女性は増える。それは助かる女性が1人増えることになる。今のうちにお母さんに家事をしっかり教えてもらって修行するんだよ!主夫の仕事は大変重要で大切な仕事だからね」と言った。

周りの叔母たち女性陣は「そうだ!そうだ!」と反応し、以前は重責ポストにいたが、引退後体調を崩している伯父がぽろりと「男が仕事がないのはな・・・」と、男性陣は苦笑いのなか「う~ん。」と、うなだれる。

何とも今時の会話。。。

私は家事は一朝一夕に上手になるわけではないと思っている。キャリアが必要なのです。料理人も同じですが、毎日やるから上手になる。上手にやりたいと思うから上手になると思うのです。女だからうまいのではない。相対的には女性の方がきめ細やかなので、家事は向いていると思う。プラス愛する人のためという思いが強ければ、尚更上手になるのも加速すると思う。

こんな話で思うのは、どうして外で働いてお金を稼ぐ方が偉くて、主夫・主婦をしてる方は偉くないのかしら? それは通貨という道具ができてからの男性社会の尺度。。?

せめて女性の中に、女性社会の男性とは違う、賢い尺度があって良いと思うのだが・・・・・

女性同士が男性社会の尺度で測り、比べたりして振り回されるのはどうなのか。。。?

もちろん、資本主義社会では男性社会の尺度は無視できませんが。。。

ついでに、大学に行った方が楽できるのかは疑問、なぜ行くのかは考えた方がいいと思う。。。せめて、夢をかなえるための近道にと言って欲しかったな~。

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