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2005/02/22

プレゼンテーションのスキル向上

今日、早起きをして朝9:30から夕方17:00までのセミナーを受けた。
久しぶりに新鮮で、充実した一日だった。。!(^^)!

プレゼンテーションスキル向上セミナー

仙台産業振興事業団主催のセミナーである。
講師は (株)キャリアクラスター 代表取締役 黒沢 郁夫先生

はじめに1分間のセルフプレゼンテーションを各自行い、ビデオに写したものを後で見た。
自分の話してる姿などを見るのは初体験、いや~。情けない。恥ずかしい。

黒沢先生のお話では女性はまず、容姿のセルフイメージとのギャップに驚くと仰った。

確かにだった。自分を見て話し方よりはじめに、老けたな~。化粧がのっていない。弟に似ている。もう少し早起きをすれば良かった、髪の毛がボサボサ(;_;)、など余計なことが頭をよぎる。 内容はえ~。う~。など意味のない、つなぎ言葉が多く、筋道が纏まっていない。時間制限で話すのもプレッシャーで難しい。

え~、う~は英語だったら well,let me see,so などで間を繋ぐのかな。。。日本語はとは意味がちがうかな~?

いずれにせよ、内容が纏まっていないのでかなりひどいセルフプレゼンだった。

黒沢先生のレクチャーは、とても中身の濃い・分かりやすいものだった
国際モデル・ビジネスモデルでの効果的な全体構成の仕方、伝達技術、質疑応答のツボやアイコンタクトのコツ。
とても、とても勉強になった。

できれば、もう1日、2日あって、プレゼンを仕上げ、発表する練習ができたら。。。。

でも、それでも難しいかな。。。?

このセミナーであらためて相手に伝わるように話すというのはとても難しく、テクニックや構成のトレーニングが必要だと実感した。

プラス、最近の自分は以前と比べ、人と話す機会が減っていたことに気付く。
今、コミュニケーションの80%はメールかな。。。。

まずい現象です。 自分の頭の中で完結してる生活かも。。。。 
考えてみたら、電話の長話すらなくなった。
背筋がゾ~!! 寂しいな~。 あああああ・・・


2005/02/18

鳴子の湯治。。暖まった。。

yuki1412月12日 鳴子川渡温泉の藤島旅館に行って来ました。

一年ぶりのメンバーが集まり、6期の雪渡りの蔵出しをお祝いしました。今回はメンバーの一人高橋佳生さんのCD発売もあり、唄で盛り上がった。心温まる唄なのです。。。。CD購入はこちらから

宿泊は前回一緒だった小牛田在住、飛んでる看護婦悦子さん・悦子さんの若い?上司・古川の中華料理店の元女将(この不景気で店を畳んだそう(;_;)美味しかったのに~。。とても残念!)と同室だった。

ほぼ初対面のそれぞれ悩みを抱えた熟女4人で,夜の2時までおしゃべりをして、温泉に入って。。。また新たな縁に感謝して
心も温まる湯治でした。

さて、去年はひとめぼれで造った雪渡りですが、
念願かなって、宮城の酒造好適米 「蔵の華」で造られた。

一期からお米を担当していた鳴子の農家、中鉢さん、一昨年作った「蔵の華」は冷害で全滅、去年また「蔵の華」を作るのは躊躇したそう。
しかし、今回の出来はとても良いとのこと。。。おにぎりも美味しかった。

では、今年の「雪渡り」 味は?・・・・・
皆さ~ん。 行き渡りましたか? 
かんぱ~い!! おっ!うまい!あまい! さっぱり! 
参加者の口からでた言葉。。

去年より一段と美味しくなった。。杜氏成長してますね~。
はじめの口当たりは 甘い感じで、飲み込むとすっきりとした味。。。う~ん。美味!!

是非、皆さんに呑んでい頂きたいお酒です。

明日土曜 17時30分 東北放送 の 「しゅん」という番組で
http://www.tbc-sendai.co.jp/03tv/fr_shun.html
雪渡りの6年の経緯などが紹介されます。是非ご覧ください。

発表会の様子。地雷也HPhttp://www.jiraiya.com/pc/yukiwtari/yukiwatari17.html

2005/02/11

明日は鳴子で湯治。。。

明日(2/12)は純米の会 純米吟醸「雪渡り」の発表会なので鳴子川渡温泉 藤島旅館(去年と同じ)にお泊まり。
膝のリハビリに丁度良いかも。

 去年の様子 地雷也のホームページ
地雷也でも発表会と同時にお飲み頂けます。

味も楽しみだけど、全国から集まるみなさんに会えるのも楽しみです。

今年は佳生さんのCDが発売されたのでライブもあるし、カラオケ大会もある。
CD雪渡り 絶賛発売中

全国大会とあったけど、確かに日本中から集まるので間違いないのかな???

この発表会の様子は近日中にホームページに掲載します。お楽しみに。

2005/02/10

仙台市内の旨いカボチャコロッケ発見

korokke1kabocha
仙台にはコロッケが美味しいお店が何軒かある。
有名なところでは、木町通の揚次 (そばも美味しいらしい) 仙台駅前朝市の中にあるコロッケ屋さん(店の名前は忘れた)昔、宮城女学院が今の国際ホテルのところに在った頃、生徒が並んでよく食べていた。
最近、近所のおばさんに教えてもらった通町のあまり目立たない肉屋さん 「肉のヨシハシ」のコロッケがなかなか美味しい。写真はコロッケ・かにクリームコロッケ・カボチャコロッケ

コロッケはジャガイモの味がしっかりで、お肉も美味しい。かにクリームコロッケは凝ってない味がなかなか良い。かにの味がしっかり主張している、まろやかな味。一番のお薦めはカボチャコロッケ、甘過ぎず、中にしっかりカボチャが入っていて舌触りがとろっとした感じで何ともいえない。私はもともとカボチャコロッケは好きではなかったが、ココのは美味しい。
買うなら、午前中の揚げたてが良い。昼には売り切れていることが多い。午後にまた揚げるかもしれないので、確認して行ったほうが良いかも。。穏やか~な感じのおじさんです。「肉のヨシハシ」仙台市青葉区通町1-3-20 電話022-234-4971
インターネットを見たって言っても何のことか分からないかも?

昭和30年代生まれまでなのかな~。お肉屋さん・魚屋さん・八百屋さんと買い物かごを持って、買い物する光景が記憶にあるのは? お肉屋で1人、コロッケが揚がるのを待っていた記憶がある。ちょっと大人になった気分だったな。兄はおつりがあると(たぶん祖母は分かっていて多めに渡していたと思う。。)1つ多く買って、近くの川に架かる小さい橋の上で足を川面に入れ、魚を見ながら、みんなより先に 1つ食べるのが最高の幸せだったらしい。

2005/02/09

癒されたい方に!

私が長年関わっているメディアボラティア仙台のメンバー佐藤圭司さんの作品。

心が疲れてるときに見るとほっとします。

音楽も素敵です。
冬の訪問者 アメリカコハクチョウhttp://joy.poosan.net/dateaoba/amerikahakuchou/amerikakohakucho.htm

2005/02/08

ヤッてしまった。(;_;)

地雷也のホームページをが見られなくなってしまいました。

サポートに連絡したけど、明日までお待ちくださいと言われてしまいました~。

ああああ!!!ごめんなさい。

丁度アクセスされていた方がいたようで、申し訳ない。
ブログ見てくれてると良いな~。

2005/02/07

店長のため息!!

先日、店長が感心した様子で、
ある有名な俳優さんが共演の女優さんなどと3日続けてご来店になった時のことを話す。

仙台で3日くらいの公演があったようだ。

店長は言わずとしれた、生まれながらの食いしん坊だ。
美味しいものを我慢するなんて考えられない。

しかし、俳優さんの注文の仕方がいかにもスマートでバランスが取れている。食事や体調管理に気をつけているんだと感じたそう。

長年有名でいる方の変わらないための努力を知って、プロのすごさを知ったというのである。

自分の体を眺め。。。ため息をついた。

私は心の中で大丈夫! あなたは俳優ではないのだ、食いしん坊で美味しいもの大好きの地雷也店長なのだ。
一番に美味しいものを食べることができる、地雷也の店長は天職でしょ。(^o^)


2005/02/04

アッいう間 その8「デフレスパイラルとスローフード」

マクドナルドに始まり、牛丼屋とあちこちで低価格競争が始まったころ、今度は伯母が病気になり、約1年弱、あっという間に伯母は他界し、伯父は看病ですっかり痩せてしまった。

このバイト、しばらく辞められないな~。

仙台ではとても有名な老舗の大きい料亭がのれんを下ろすことになり、その後、つぎつきと中小の老舗料亭の灯りが消えた。

それからかな。。国分町に粋で凛としたお姉さんたちいなくなってしまったのは~ぁ!!
昔、私が子供の頃の国分町は大人の来るところで20歳代で来るのは、上司や先輩とだけだった。
ちょっと大人の世界を見るスリルとドキドキの楽しみと、大人のマナーを知るところだった。

可笑しいと思った。マクドナルド安いけど、バンズ(パン)昔より薄くなってない?
お肉、何となくパサパサしてない?一個ではもの足りな~い。。

スタッフは忙しいのに給料は同じ?そんなの長く続くわけないよ。
スタッフがかわいそう。
案の定、オーナー所得番付に載ったと思ったら、その後 辞めちゃったよね~。
そこまでどこかの国を真似なくても。。。。。(;_;)

そのころ店長は 料亭がなくなったためか、市場で高級食材が以前より手に入りやすくなったというのである。

新鮮なネタは市場での相場だ。買い手が多くつけば値が上がる。しかも老舗の料亭は市場と長いつきあいだ、当然、一番に良いもを手に入れる。買い手がなければ、値が下がるのである。
しかし、上手に仕入れないと大変、仙台のものでも高値の付く築地に流れていってしまうのだ
良いものは安いものほど価格は下がらなかったが、いくらか手にはいるようになった。それからだんだん良いものと、良くないものとの値段が分かれて行く時代になったように思う。

デフレだからと、ランクの低い食材を仕入れたり、値段を下げるために量を減らしたりするのは地雷也の方向性に合わない。地雷也の良いところは、美味しいものを「食った~!!」と実感できる量でなければならない。調理法も食材の味を楽しんでもらうため、シンプルにしてある。地雷也のお客様はバブル期に良いものを食べてきたお客様ばかり。年に一度、季節ごとなど美味しいものを食べに地雷也を目指し、ご来店頂くお客様も多い。裏切ることはできない。

そのころ伯父がイタリアのスローフード運動の話が載っている記事を見つけた。この理念、地雷也の考えとまったく同じ、店の方向性は間違っていないと感じた。早速、ネットで検索したが、スローフードについての日本語のページは2頁のみ、確か何かの記事をそのまま載せたページと、日本スローフード協会のページでまだトップページだけでリンクされた他のページは工事中ばかりだった。。まだ今のように地産地消が話題になっていなかった。
ちなみに、英語版はヨーロッパ圏のみで、アメリカはなかった。さすがファーストフードの国だもんね~。
そのころの市場に東北・宮城の産地を表記された野菜が意外に少ないことに気づく。

炭についても、最近はまた炭が見直されていて、炭焼きを再開し始めているが、7.8年前は後継者がいなくなっていた。その中で学校の先生を辞めて七が宿で炭焼き名人に弟子入りして、炭焼き職人になった佐藤光男さんがいると聞き、彼の焼いた白炭を仕入れることにした。彼は黒炭はあるが白炭は材料も少ないしたくさん焼けないので量がないということで、とりあえず入れて頂ける量を仕入れることにした。その後日本は中国産の備長炭ブームが始まった。伯父は可笑しい、備長炭は紀伊産の姥女樫を焼いたものを言うのに。。。と不思議がった。

そんな出来事から、一般に売られているものの表示に疑問がわき始めた。以後、とにかく宮城・東北・北海道産の食材に より一層こだわるようになった。

それからだいぶ経ってから、いろいろな食材の産地表示についての事件が起き始めた。中国産の備長炭も輸入制限で使えなくなった。安いものを仕入れる誘惑に負けず、デフレに耐え、良いもの・確かなものを仕入れていたお陰で、傷を負わずに済んだ。

何より支えてくれたのは変わらずご来店くださったお客様があったからこそだな~。

最近、ある農家さんから以前は自分が作った立派なアスパラを北海道産として仙台のスーパーで並べていた、とてもいやだった。と聞いた。そのころ、大きく良くできたものは北海道産としただけで売れ行きも値段も全然違うという。今は地元の食材にこだわり、質で仕入れてくれる業者が増えたので有難いし、張り合いになるというのである。

その9へ